@和食「さと」にて

 

 

今日はミーティングを兼ねて、和食「さと」で昼食を摂っています。

このランチミーティングは、4月のキャンペーンでは、何にするか?などを検討しました。

 

オフォスでやる方が集中できる気もしますが、オフィスだと何となく気がそれて、集中できないことも。

例えば、電話がなったり、メールの確認をしてしまったり、FAXが入ったり。

 

で、そこから抜け出してミーティングするために、こういったことをします。

 

ウチでは、お客様のご発注頻度や、その年のご発注金額に応じて、ステージ設定を行わせて頂いております。

 

ロイヤルカスタマー、ゴールド、レギュラーなど。

そのご贔屓を頂戴するステージの応じて、ご提供しているサービスが違います。

 

場合によっては、可能な範囲で工事単価を変更することもあります。

年度などのタイミングによって、ステージが変更になりますので、ご注意くださいね。

 

 

で、ステージごとのキャンペーンを打合せしている時に、フッと耳に入ってきたことがあります。

 

そちらに目をやると、親子連れで相談ごと。

 

その話しの内容が気になってしまい、どんどん意識が集中し、より聞こえてしまう…。

いや、聞き耳を立ててた訳では…。

 

その親子連れとは、お母様のお年は、80〜90歳ぐらい。

で、娘さん2人は60歳前後。

 

話していた内容とは、

お父さんの法要は、どこでやる?とか、

あそこの家は、どうする?とか、

それはお母さんが決めて、お兄ちゃんにも言ってや、とか

お母様の今後のこととか…

 

など、聞こえてきます。

いずれ、どの家族にも必要な話し合いですが、なかなか踏み込んだ話しってやりにくい。

特に本人が元気だと、余計というか。

 

 

ここ10年は、あまり絡んできませんでしたが、それこそ、レオパレスにいたときは、相続関係ありきの営業でした。

 

特に、レオパレスをはじめ、集合住宅を建築する大手の建築会社は、決まって相続と絡む仕事となります。

 

収益物件を建築し、その費用を金融機関から借入れを起こす。

そうすることにより、資産から借入れ分を相殺し、資産額の評価を下げる。

 

こうすることにより、相続税の減額に繋げたり、場合によっては相続税を無しに持っていく。

 

相続対策と思って、御名義人様が思っている以上に長生きされて、あまり効果が無かったとか。

逆に、建築後、すぐに亡くなってしまい、減額対象とならなかったなど。

オチがついてしまう話もあります。

 

そういう話しはさて置いて。

 

 

そういう相続絡みで、話しをよく聞きました。

でも、その時に思ったのが、

「事前に家族内でよく話し合われているご家族は、その後の流れも、やはりスムーズ。」

これが、家族の誰か任せや、御名義人となる方の発言力が非常に強い場合なども、あまりうまくいきません。

 

御名義人の発言力が強いと、うまくいきそうな気がしますが、実は違います。

それは受け手側・周りの人が公平と感じる場合はいいのですが、違う場合は、そこに周りが不満に思うことが多く、その後が大変。

 

そう、亡くなってからがね。

 

このパワーバランスも重要になってきますので、余計と話題にし難い話ですよね。

相続の話しって。

 

 

自分のところでも、そういう相続の話しってほとんどないような…。

 

本当は、人は必ず亡くなりますし、場合によっては事故も含め、急死…なんてことも。

 

そろそろ入退去での大きな流れが止まると思うので、少し考えてみるには、いいタイミングかもそれませんね。

 

 

相続の話し、ご家族の方と話し合っていますか?

 

 

―岸下 大輔