@事務所にて

 

 

今年の京都市内での災害は、台風12号に始まり、ゲリラ豪雨の大雨、台風21号の被害でした。

 

未だに、ブルーシートを貼ってる、家やマンションアパートよく見ますね。

 

家だけでは、ありません。

雑木林や竹林沿いの道を通ると、電線に寄りかかって倒れてきている木々。

すでに折れて、どうにかぶら下がっているような木々も、まだまだ見かけます。

 

ああいう雑木林などは、木々の選定や撤去は、持ち主負担。

資金的な面で、そのままにしてあることが、非常に多いです。

 

あなたのご自宅の周りでも、そうなのではないでしょうか?

 

 

私の手元にも、その、特に台風21号関連の案件が、複数あります。

それを少しでも進捗させるため、様々奔走中です。

 

その中で屋根屋さんに、

「いつ(現場に)回れる?」

と聞くと、

「すいません。社長、年内は難しいですわ」

と言われていました。

 

何、眠たいこと言ってんねん!寝言は、寝てから言えや!

 

なんて、口の聞き方の悪い業界なんで、そんな言葉が飛び交うんですよ。

 

 

なので、その分野が本職ではない、大工さんなどにピンチヒッターをさせたり、設備屋さんを行かせたり、いろんな方法で少しでも進捗するように、段取りをしています。

 

本職じゃないので、本来の職人さんの仕上がり!とまでは、いかないところもありますけどね。

 

背に腹は変えられない、とは、正にこのこと。

 

屋根に関しては、そうやって凌いできました。

 

しかしここにきて…

 

なんと、板金の職人までもが、「年内は難しくて、来年になります」

なんて話をしてきました。

英語圏の人なら、「oh no」って感じです。

 

結局、屋根にしても板金にしても、その前後の工程が噛み合わないと、そのままペンディングになってしまい、先に進まない。

工程の延びが、完工日を後ろにずらします。

 

 

職人に話をしてから、1ヶ月ぐらい経つけど、着手出来ないどころか、さらに2カ月先って。

はぁ?って話です。

 

元々、請けていた仕事があるのも、わかるけど。

 

職人が悪いワケでは、無いんですけどね。

 

 

本当は、こういう会社の裏側の話を、するべきではないのかもしれません。

ですが、私とあなたの関係なので、ぶっちゃけて言ってしまってます。

 

営業トーク的に切り出すのであれば、「着手が遅くて困っている人に、ウチならそれほど時間掛からず、工事にかかれますよ!」という切り口でアナウンス出来たら、一気に受注が増えるでしょうね。

 

しかし、本当に今、職人がいなくて。

自分の個人人脈、職人から職人、問屋さんから職人、知り合いの先輩工務店、トスクホームでの発注先など、異業種からの探りも入れてきましたが、なかなか辿り着かない。

いらっしゃっても、すでにもちろんのように、手がいっぱい。

 

それに、屋根屋さんや板金屋さんは、職人の数が少ない。

 

 

もちろん、平常のとき、板金作業のお仕事で、こんな事は無いんですが。

 

また職人たちも、どうしても発注量が多いところ優先に、工事を組まざるを得ない。

生活もあるので、その辺は致し方がないかとも思います。

 

しかし、こんなに段取りがうまく進まないのは初めてです。

 

 

お待ちいただいている方には、本当に申し訳ない思いです。

 

賃貸に関することや、物件に関する事、投資・資産についてなど、何か違う形で、お待ちいただいているあなたに、お礼をと考えてます。

 

 

台風関連でお待ちの方、もうしばしお待ちください。

 

着手がある程度見えれば、改めて連絡させていただきます。

 

 

よろしくお願い申し上げます。

 

 

―岸下 大輔