@自宅にて

 

 

今日、ニュースを見ていて気になるワードがありました。

 

それは、『141/365』というワードです。

これは、何の数字かご存知ですか?

 

これは、2100年末に予想される、1年間の大阪の真夏日の日数です。

近年、地球温暖化防止からCO2の削減を目指していますが、現在の状態が続いた場合、80年後には1/3が35度以上の真夏日を迎えるとのことです。

 

80年後に、私やあなたは生存しているかと言えば、ほぼほぼそうはならない。

ただ、近年でも真夏日は年々増え続けていると言えば、他人事ではないと思います。

 

そうなれば、自然と台風や大雨、ゲリラ豪雨は増え続ける。

 

昨年の台風は記憶に新しいですが、年々昨年のような被害は増える可能性が高くなる、ということです。

ということは、やはりあなたが所有されている物件も、メンテナンスは今まで以上に必須となってくる。

 

皆さんは、工事計画を立てていますか?

 

 

京都だけではないと思うんですが、アパートやマンションは新しい建物がどんどん増えていますよね。

 

でも、ある程度の年数が経ってくると、急に空室が目立ち出す。

 

そんなお悩みを持っておられる方、多いんじゃないでしょうか?

 

 

やはり、勝ち残っていくためには、ちゃんと準備をしておかないといけないと思うんです。

 

私がお会いしたオーナーの方は、空室対策として大型工事には計画を立てていて、その計画にそって積み立てをしている、とおっしゃっていました。

 

分譲マンションには、そういう大規模修繕工事の計画があるので、それに応じて積み立てをされていますよね。

 

それと同じように、外壁や共用部はもちろん、お部屋の内装にも改修工事の計画を立てているそうです。

 

特にある程度の年数が経ったら、設備をメンテナンスしていく。

そういう計画を立てておくことは、とても大事です。

 

もう、○○年経ったからそろそろ外壁を塗り替える時期かな、とか。

○○年経つから、そろそろ室内の設備をチェックしておいた方がいいなとか。

 

そのためには、ちゃんと管理をしないといけませんよね。

 

お部屋の内部なら、エアコンやガス給湯器、換気扇、キッチンやUBです。

 

〇〇号室は、20〇〇年にエアコンを交換、とか。

お部屋ごとに記録をしておけば、そろそろ交換時期がきてもおかしくないな、と分かりやすく、入居者への対応も早くなるかもしれません。

 

管理会社にそこまでのことを依頼して、快くやってくれればいいですが、なかなか難しいでしょう。

 

ですので、オーナーが自らチェックしておくことが大切です。

 

中古のマンションを買ったオーナーは、内装工事を行う時に、一度チェックしてみてはいかがですか?

 

それをしておくことで、空室対策にはもちろん効果的ですし、クレームの対応に悩むことが少なくなることでしょう。

 

入居者だって、できるだけクレームはつけたくない。

クレームをつけると、自分も時間を割いて、業者に対応をしないといけませんから。

 

オーナーとしても、入居して間もない部屋からのクレームは聞きたくないでしょうし。

 

 

管理するのは面倒ですし、そのための管理会社じゃないのか?と思われるかもしれませんが、管理会社からは「そこまでするなら、この費用ではやってられない」なんて言われてしまうかもしれません。

 

実際、ご自身で管理してみると、意外なことに気づけるかもしれません。

 

早めの設備投資が必要か、そうでないのか、など。

 

 

あなたも、工事計画を立ててみませんか?

 

 

― プランナー ノリコ