こんにちは、プランナーのり子です。

 

 

私は、賃貸の空室情報を見るときは、お部屋の水回りが気になります。

 

キッチンは水垢やサビなどがついて、古びていないか。

お風呂やトイレ、洗面は綺麗か、など。

 

 

そのせいもあってか、たまたま見たインターネットの記事が目に止まりました。

 

25歳以上の男女800人を対象に『もし自宅を好きなようにリフォームできるなら、まずどこを直してみたいと思うか?』というアンケートを取った、というものです。

 

 

私としては、男女でリフォームにこだわる場所が違うんじゃないか?と思いきや…

 

1位は男女共に『キッチン』でした。

 

女性がキッチンを選択するのは分かりますが、男性もキッチンを選択する人が多いそうなんです。

それだけ料理をする男性が増えてきたということでしょうね。

 

 

そして女性の場合、2位は居室、3位が浴室、という結果でした。

 

ですが、男性の場合、2位が意外に浴室、3位が居室、という結果でした。

 

男性、女性共に、キッチンの重要さは認めているようですが、男性は僅差で2位に浴室と上げているそうなんです。

 

この結果から、男性は家に癒しを求めている人が多い、という結果になりました。

 

女性は、使い勝手の良さや機能を重要視するということです。

 

 

私はどちらかというと、居室やリビングより、キッチンや浴室などの水回り設備のリフォームがしたい派です。

 

 

原状回復工事には、クロスの張替えや畳の表替えをしても、設備の変更はあまり行われません。

 

もちろん、設備の変更をすると、金額は高額になりますし、それほど頻繁に交換するものではありません。

 

でも、古びた設備は魅力的ではありません。

 

 

入居希望者が部屋を探している場合、インターネットで希望条件を入力し、検索する方が多いです。

 

その時に、建物や部屋の設備などを見て、自分がいいなと思う部屋を、あらかじめ何件かピックアップしてから仲介業者へ行く。

この時点で、何軒かは入居者の条件に合わず、候補から省かれますよね。

 

そして、いざ部屋の内覧をするとなった場合、実際に見るのと、写真で見るのとではイメージが違うことがあります。

写真は違う部屋のものを使用されている場合もありますから。

 

部屋を内覧したら、思っていたより、設備が汚れていると、その部屋の魅力は激減しますよね。

 

その反面、写真で見ていたイメージより、設備が良かったりすると、魅力は一気に増します。

 

 

同じキッチンでも、多少狭くてもキレイでお洒落なキッチンが設置されていたら、そちらの方が魅力的に見えたりします。

 

浴室も、壁がサビや水垢で汚れているセパレートより、3点式のものでもキレイなUBの方が魅力的だったりします。

 

もちろんキレイでセパレートなら、それが一番魅力的です。

 

 

最近はDIY好きな方が、自分で好みの模様のシールを扉に張ったりして、お部屋の雰囲気を変える方もおられますが、そのようなDIY好きな方ばかりではありません。

 

何より、浴室やキッチンなどの設備は入居者が変えられないので、水回りの設備はキレイな部屋の方が、入居が早く決まりやすいのは事実でしょう。

 

なので、せっかく全面クロスを貼り替えたのに、浴室の壁や扉が錆びついていたりすると、とても勿体ない気がします。

 

あなたは、なかなか入居の決まらないお部屋の設備は、そのままで大丈夫ですか?

 

 

プランナー のり子