@事務所にて

 

 

以前、メルマガでも書いた、iPhoneのバッテリー交換の件。

 

もし、あなたがスマホを使っていて、それもiPhone。

さらに、iPhone6以降のモデルで、Apple careの保証対象になっているなら、なんとバッテリーが無償で交換してもらえるって話です。

 

岸下も、交換してもらった人の一人です。

Apple careに入っていたので、今回は無料でした。

 

(過去記事、『Apple京都に行ってきました。』は↙こちらをクリック)

 

そもそも、このバッテリー交換プログラムは、Appleがバッテリーの寿命が近づいたiPhoneを買い替えて欲しいため?に、iOSをアップデートするときに、意図的に動作速度を低下させた、など、欧米で複数の集団訴訟を起こされてます。

 

その訴訟をはじめ、世界のユーザーなどから様々批判を受けたことに対して、去年の12月からスタートしたプログラムです。

すでに、もう11ヶ月も経過しています…(汗

 

 

保証対象外でも、Apple Storeをはじめ、格安でバッテリー交換をやってくれます。

しかし、これが2018年12月31日まで。

そう、今年いっぱいまで。

 

ギリギリまで期間を粘っていた人、期限が迫っていることに気づいた人、「そろそろ動かないとやばい」と思った人、その人たちの動きをネットなどで知って、追い打ちを掛けるように、慌てて動き出した人…。

 

キッカケは何でもいいのですが、最終盤になって、一気に交換希望者が殺到。

遂には、予約が全く取れなくて困った、という記事がありました。

 

 

気持ちは、よーく分かりますよ。

私も、どちらかといえば、期限ギリギリまで引っ張って交換し、その効果を最大限まで使いたい、と考えます。

少しでも後に伸ばせば、その効果も、長くできる。

 

今回は違いましたが、多くの方は、そう考えるんじゃないでしょうか?

あなたも、そのお一人ですか?

 

 

iPhoneがどうとか、スマホを使う・使わないとか、という問題ではなく、同じようなことが、ちょっと先にあるんじゃないかな?と個人的には思っています。

 

それは、消費税の増税です。

前回、消費税の増税が先送りになったこともあり、もしかしたら?と再々延期に便乗したい気持ちも分かります。

 

個人的には、おそらく、予定通り、10%に増税すると思っています。

 

その増税が明確になったとき、同じように、殺到するオーナーはやはり、いらっしゃるだろうと思います。

事業者であるオーナーなので、一般の方に比べれば、そのあたりは敏感でしょう。

 

でも、一般消費者(エンドユーザー)の場合、その感覚を持っている方は多くは無いでしょう。

そうなると、一般消費者が「今のうちに、家を建築しよう」「リフォームしよう」などとなれば、その数は収益物件より、遥かに多いでしょう。

 

そうなれば、普段は収益物件・テナントしか工事をしない職人も、一般消費者の住宅に駆り出されることは、容易に想像がつきます。

 

となれば、受注している工事が進まない。

 

そう、今もなお、申し訳ないことに、お待たせしている地震・台風関連の工事のようなことが想定されます。

 

 

そう、すべてが通常とは違う、想定外の状況になるかと。

実は、今までの消費税の制定から、増税時は同じことを繰り返しています。

 

でも、今年は今まで以上に、スクラップ&ビルドや大規模修繕が多い。

建物の修繕サイクルと重なるんでしょうね。

 

あなたは、消費税の増税、どう考えますか?

 

 

―岸下 大輔