@スタバにて

 

 

記事の締め切りの都合上、ちょっとタイムラグがあるかも?ですが、2025年に大阪の万博決まりましたね。

 

個人的には、

「万博開催、やったー」

「おめでとうございます」

って感じですが、一部では、ビジョンも何もなくて、経済効果だけあればいいのか?みたいな事をいう大学の教授や学者もいるみたいです。

 

ちなみに、あなたは万博開催賛成派ですか?、または反対派ですか?

 

私は、先ほども言った通り、万博の開催は賛成です。

 

様々な形で、大阪に隣接するこの京都も、経済効果は絶対に起きるはず。

民泊やゲストハウスなんかも、さらに景気になるかもしれませんね。

 

それだけではなく、既存の旅館業法を取得している普通のホテルや旅館も、いい意味で恩恵があるでしょう。

 

それに、その流れで京都への観光客も増えれば、お金を落としてくれる人が増えます。

そう考えたら、経済効果やっぱり大きんじゃないでしょうか。

 

 

まぁ確かに、伏見稲荷の近く住む方や、観光と関係ない店舗を構える職業の場合、観光客の多さで、交通網がうまくいかなくなったり、我が家に帰るのも一苦労になったり。

 

人がいるおかげで、普段の商売ができないなんて人にとっては、観光災害というか、観光公害というか。

 

確かに、そういう方も一部もあるでしょう。

でも全体としては、経済効果がある程度は、恩恵を受けるんじゃないでしょうか。

 

 

そんな景気の良い話しばかりではないでしょう。

まずは消費税。

今だに消費税は上がらない、消費税の増税どころか、消費税すら必要ないって方もいますが、現在の国の負債状況をはじめ様々かね合わせると、やっぱり消費税は増税するでしょ。

破綻の瀬戸際ですから。

 

特に今回、大阪万博が決まったことによって、東京オリンピック以降も景気が落ちにくいと、国は判断するでしょう。

もちろんそうなれば、景気が良いのであれば、なおのこと消費税を上げておきたいし、予算も確保したい。

これが国の本音でしょうね。

 

我々、建築の分野では、元々の金額が大きいこともあり、そこに掛かる消費税は比例して大きくなります。(率ではなく、金額として)

 

ウチのような収益物件の修繕・建築だけをやっている業者じゃない、一般向けの工務店の人は、もっと煽りを受けます。

 

ただ、今回の大阪万博での景気で、そこは緩和されるとは思いますが。

 

 

あとは、人。

つまり、人材の問題。

今、東京オリンピックに向けて、実際にこっちの職人も東京の方に、どんどん流れていっています。

 

ただでさえ人が少ない業界に、輪を掛けて人が少なくなる。

これがあと7年先も、同じように続くという事が、予測されますよね。

 

ましてや、東京までではなくて、近くの大阪。

よりそこに、集中される可能性だってあります。

そうなれば今以上に、仕事があっても現場が回せない。

なんて可能性も十分にあります。

 

またそこに、今年のような風災害や地震が加わったら…なんて思うと、ちょっとぞっとします(汗

 

とはいえ、やはりここは前を向いていかないと!

 

大阪万博という、明るい兆しが見えるんであれば、職人を教育していく、育てていく、場合によっては雇用していく。

そんなことも検討しないといけませんね。

 

今職人達と手を組んで、次世代の人をどう育てていくか?どう作っていくか?なんて話を、よくやり合います。

工務店側として、そういった職人たちのバックアップをしていってやりたい。

また、この建築業界をより良いものに、していきたい!そんなことを思いながら。

 

そういう意味では、今回の大阪万博は、さらなる大きなチャンス。

 

そして、建築・リフォーム云々だけではなくて、新たなビジネスチャンスもありますから、そういうネタが見つかったら、またあなたにご紹介しますね。

 

あなたは、この大阪万博をどう思いますか?

 

 

―岸下 大輔