@オフォスにて

 

 

マスクの中は、鼻水が…の岸下です。

それは、ニコニコ笑顔のときも、真顔のときも…。

 

特に今日。花粉だけでなく、寒さの追い打ちもあり、出るわ出るわ…。

 

 

と花粉ネタはされておき、仲介の営業において、こんなことも時代の変化なんやなぁと思うことがありました。

 

仲介営業といえば、ネット広告、チラシやキャンペーンなどで集客を行い、その広告などを見たお客様が、仲介の窓口に来店されます。

 

そこで、引っ越し先の物件に対するご希望を聞き、その要望にマッチするような物件を、いくつか提示、プレゼン。

 

そこに気になった部屋を、実際に現地へ見に行きます。

内見や内覧ですよね。

 

で、この内見ですが、一回の内見で何件ほど行くがご存知ですか?

 

だいたい、1回の内見で、3件ほど回ります。

 

この3件っていうのがポイントで、最初にインパクトが強いのを見せて、あとは、ボチボチな物件を見せる。

もしくは、最初の二つをダメなやつをみせて、最後にいいのを見せる。

 

ちなみに、この流れは、営業マンが考える流れで決まります。

 

そのダメというか、当て馬としての物件を、「見せ物」って言ったりします。

逆に、決めにかかる物件を、「決め物」とか言います。

 

我々は、この「見せ物」に、ハマらないように注意することが大切です。

 

見せ物は、内見が多いだけで、そもそも契約に進捗する可能性が非常に低い。

というより、契約まで進める営業マンが、そもそも契約する流れを取らないので、そういう結果になってしまうのですが。

 

その結果に、こちらも期待だけしてまたダメだと、疲れてしまいます。

 

 

で、その内見ですが、この繁忙期だと、車の準備や手配が大変。

どの営業マンも、車に乗って出てしまい、その車待ち、なんてことも。

しかも、最近の若い子、と一括りにすると怒られますが、車離れが進んでいる世代。

日常的に車の運転することが少なく、ほとんど、会社の営業車しか運転しないって子も。

 

その彼や彼女が営業車に乗ると、どうなると思います?

 

そう、当てちゃうんですよ…。

 

そもそも会社の車って、自分の物ではないでの、よく当てられがちですけどね。

一人で運転しているときに、電柱にひっかけた!って程度ならいいですが、お客様を乗せ内見にいく途中で、ブロック塀に当てた!なら、これ以上の悲惨な出来事はありません。

 

ってことで、最近は、内見の際の足を、タクシーに依頼する会社が増えてきています。

 

以前から、学校への営業を行い、修学旅行生向けに1日貸切なども行っていますから、その応用みたいなもの。

案内がなれば、呼ばなければいい。

とても便利な取引だと思います。

 

しかも、お客様も営業マンも安心・安全。

 

会社としても、車の台数を増やすような大きな経費を掛けず、繁忙期の内見に対応ができる。

一挙両得のようなもの。

 

車離れが転じたこの流れって、これも時代なんでしょうね。

 

毎日車を運転する自分にとって、なんだか寂しい気もします。

大学生のころは、車を所有しているヤツは、ヒーローのような感じだったのに…。

 

 

そういう意味では、これからますます、時代の変化が起こる、楽しい時代になるのではないでしょうか?

 

この変化を楽しめるのか?のまれてしまうのか?

 

 

あなたは、楽しみな派ですか?それとも変化を好まれない派ですか?

 

 

―岸下 大輔