@オフィスにて

 

 

あなたがもし、副業をするなら、どんなことをやりますか?

 

まぁ、そもそも賃貸事業自体が副業なので、ってこともあるでしょうけど。

それはそれとして、賃貸事業以外でやるなら、どんな副業します?

 

副業や事業のやり方って、いろいろあると思うんですけど、やはりある程度は最初の資金は必要ですよね。

 

その資金ですが、自分のポケットで用立てするか、もしくは金融機関から事業融資を受けることになりますよね?

 

最近はそれ以外に、クラウドファンディングなんて方法もあります。

 

ですが、ビジネスモデルに定評あるものや、人助けに近いようなもの、アイデアが面白いものであれば注目を浴びます。

でもそれ以外だと、なかなか満額にいかず、取引が成立しないケースも多くあります。

 

そういう中で、比較的融資がつき易かったり、資金が集まり易い事業って何だと思いますか?

 

 

「お前、しょっちゅう、こんな話をするから、また賃貸事業なんて言い出すんやろ?」

と言われるかなと思って、今日はちょっと違う回答を準備してます。

 

しかも、そのモデルというか、その分野というか。

それに沿っている、もしくは根ざしている事業であれば、融資がつき易い。

 

場合によっては、大手企業とタイアップをして、開発費は全部、その大手会社持ちなんてことも、可能になるかもしれません。

 

 

それは、どんなことかというと、SDGsってご存知ですか?

 

外務省のHPには、次のような記載があります。

 

持続可能な開発目標(SDGs)とは,

『2001年に策定された「ミレニアム開発目標(MDGs)」の後継として,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2016年から2030年までの国際目標です。

 

持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。

 

SDGsは発展途上国のみならず,先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり,日本としても積極的に取り組んでいます。』

とあります。

その17のゴールを目標として、以下のことが掲げられています。

 

目標1[貧困]

目標2[飢餓]

目標3[保健]

目標4[教育]

目標5[ジェンダー]

目標6[水・衛生]

目標7[エネルギー]

目標8[経済成長を雇用]

目標9[インフラ、産業化、イノベーション]

目標10[不平等]

目標11[持続可能な都市]

目標12[持続可能な消費と生産]

目標13[気候変動]

目標14[海洋資源]

目標15[陸上資源]

目標16[平和]

目標17[実施手段]

 

中には本当に貧困国と言われる地域のためであったり、グローバル視点のものであったりもします。

 

「なんか遠い世界の話やな」と思われがちですが、意外と身の回りでこのSDGsに関することが取り組まれてるんですよ。

 

 

実は、日本経済新聞社の専門誌「日経グローカル」(1月7日付け)に、あるランキングが発表されました。

 

それは、SDGsの都市別先進度ランキングというものです。

その栄えある第1位が、我らの住む京都市なんですよ!

このランキングは、全国815市区を大勝に、環境対策や交通政策など、都市の持続可能性を意識した取り組みを調査しています。

 

京都市は、公共交通を優先した街づくりを進め、市中心部の交通量を削減したことが温暖化対策に繋がり、高い評価に繋がりました。

 

 

このような角度で、京都市内を見渡し、事業を検討してみるのも、面白いかもしれませんね。

 

今は、どの業界も過渡期といっても、過言ではありません。

 

またこの数年以内に、様々な業界で変革の波が起こってくるでしょう。

 

ビジネスモデルとしては、賃貸経営は安定ビジネスであることに変わりはないでしょうが、今よりも妙味が減ってくるかと思います。それを踏まえて、様々に手を打っていく必要もあります。

 

あなたなら、どんな副業をしますか?

 

 

―岸下 大輔