@自宅にて

 

 

昨日の忘年会は、仕事とは全く関係のなく、気兼ねなく行ける後輩たちと行ってきました。

 

だからなのか、いつもそのメンツと行くと飲み過ぎて…

昨日も、案の定、飲み過ぎちゃいました(汗

 

 

そんな飲み会の席である後輩から、仕事に関する質問をされました。

 

その彼は、仕事で営業職をしているのですが、最近売り上げがちょっと低迷気味。会社でも、先輩やそこの社長から叱咤されてて、結構困っているのだとか。

 

売り上げが上がらない時によくやる方法を試すも、なかなか成果に結びつかない。それで困ってると言うのです。

 

その話を聞いてた他の後輩たちは

「まず気持ちが大事。」

とか

「そんなスランプ、よくあるって。」

とか

「自信を持って。」

など精神面を励ますような言葉が飛び交う。

 

また別の後輩は、

「具体的に目標を決めて、着実に行動していくこと。」

と具体的な動き方の流れを作っていく方法を教えるなどしていきます。

 

面白いなぁと思って聞いていると、「岸下さんならどうしますか?」と聞かれたので、さっきから飛び交うアドバイス以外で言えば…と前置きした上で、こう答えました。

 

 

「俺なら、アプローチをする方法増やすかな?そもそも1回だけのアプローチで、営業が決まるわけではない。

そんな必殺技みたいなんてないやろ?

 

成約率100%の営業手法なんてないから、1つの方法を研ぎ澄ましていくより、たくさんアプローチする方法を身に付ける方がいいよ。

 

1つはやはり1つ。そこに幅を利かす事は難しい。

 

それならアプローチの数を増やして、今までの営業方法では、こちらを向いてくれないお客様が、その手を変えアプローチを変え、そのお客様がこちらを向いてくれたら、営業できる数が増える。

営業数が増えるから、成約自体も増える。

 

つまり、アプローチの数を増やすと、成約も増えるってこと。

それに、アプローチを複数身に付けていくと、他の事でも応用が効くし、レベルも上がる。」

と。

 

 

これって空室対策でも、同じことが言えると思います。

 

「これをすればどんな物件でも、必ず上がる完璧な方法」って、あると思いますか?

あるとすれば、家賃・敷金・礼金を下げることでしょう。

 

 

でもあなたは、それが本当にお望みですか?

私があなたの立場なら、それは望みません。

 

で、あるならば、空室対策につながるアプローチを、たくさん実施することですよ。

 

空室対策は、2つやれば大丈夫、3つやれば大丈夫なんてものではありません。

 

そのアプローチは、エントランスかも知れません。

共用部かも知れませんし、室内かも知れません。

 

はたまた、仲介の不動産屋や管理会社との交渉かも知れません。

 

やって、やり過ぎることはありません。

それだけのアプローチをかけるから、成約率が高くなります。

 

 

と言っても、もっと大切なのが「すぐやること」でしょうけど。

 

あたななら、どんな空室対策を増やしますか?

 

 

 

―岸下 大輔