@事務所より

 

 

今までホームページから、登録無料のメールセミナーが、あまりにもシンプルというか、正直、しょぼいと言うか…自分で書いたんですけどね(汗

 

で、このメールセミナーを書き直してます。

(こちらの話は、また後日に)

 

その溜め込んでいる、執筆活動もひと段落させて、車に乗り込み、いざ、現場に出発!

 

よく通る道を走行し、

「さっきの原稿は、あの内容でよかったのか?」

「言い回しは、あれでOKかな?」

とか考えていると、信号に捕まりました。

 

信号待ちをしていると、ガソリンスタンドから出てきた車が、割り込みます。

「レンタカーか?」

グイッと入ってきます。

 

なぜ、レンタカーか?と思ったかと言えば、車種は白色のハイエースのバン。

“わ”ナンバー。

運転手は、20代くらいの女性。

そんなことから、そう思っていました。

 

で、何か違和感が…。

 

 

車を見ていると、

「あっ!、給油口がパカッと開いてるやん」

「しかも、給油キャップも閉めず、紐で蓋がぶら下がっているだけやん」

 

その蓋が車の動くごとに揺れ、ボディーにゴンゴン当たってます。

 

昔、バラエティ番組で、給油キャップが閉まっていなかった車が、そのまま走っていて炎上、みたいなのをやっていたような無かったような。

 

どちらにしても、めっちゃ危険です。

ガソリンは、言わずと知れた危険物。それだけでも可燃性の性質を持ちますが、揮発もします。

近くに火の気があると、あー恐ろしい。

 

即座に車を降りて、その車に向けてダッシュ。

 

その車の窓ガラスを叩き、運転手に大声で、給油口だけでなく、給油キャップまで開いていることを伝えます。

 

信号待ちの交差点だったので、その車の運転手に停まる場所を指示し、こちらも車の移動をしました。

 

そこで、給油キャップと給油口を閉めてもらい、一件落着。

大きな事故を未然に防いだのかなぁ、なんて、ちょっといい事をした気分です。

 

運転手の女性にも、何度となく、ありがとうございますとも言われました。

 

何か誇らしげな気分です。

 

 

おそらく、ウチの仕事や私の仕事は、工事部隊としては、こういったことをやってるんでしょうね。

 

何か困った時に、すぐ助けに行く。

そして、目の前のことを、即座に解決していく。

 

確かに、そのような仕事も、誇りに思ってます。

目の前で空室や退去で困っているオーナーの、状況に応じた改装の提案・施工、といった様々な角度のお助けマンになれればいいなぁって思います。

 

でも、この仕事を続ければ続けるほど、単なるお助けマンではダメだ、とも思います。

 

医療では、治療を必要する方に焦点を当てるのではなく、その予備軍や健康なうちから、予防医療という考え方になりました。

 

治療を必要となった場合、様々な弊害もきたします。

場合によっては、仕事を休職しないといけないことも。

 

それを、この賃貸業界でできないものか?と、仲間内や職人たちと議論しています。

 

そんなん、できるわけないやん!

と言ってしまえば、全てが止まる。その先は、ありません。

 

だって、建物は必ず劣化しますし、自己再生もしません。

分譲マンションだって、空室は発生します。

賃貸では尚更。

 

いきなり、その事象が起こると困りますが、それが予想できる。

それが起きないための対処・対策を行なっている、など。

 

どういう形かは、まだまだ検討中ですが、出来上がれば、あなたの役に立つかな?と思いながら。

 

医療のように、予防医学が発達すると、結果として医療費の削減ができたり、何より本人が健康で居られる。

 

この健康は、何者にも代えがたいこと。

賃貸事業でも、これができれば、あとは入退去にだけ考えを集中できます。

別で本業をお持ちの場合、集中する部分が明確で、そこにだけ絞り込まれている方が、より時間も効率良く使えるのではないでしょうか?

 

あなたは、どんな予防医療をお望みですか?

 

 

ー岸下 大輔