@トスクホームにて

 

 

先日、あるオーナーと打ち合せが終わり、談笑していた時のこと。

そういえば?と聞かれた話がありました。

 

その内容というのは、私の父親が代表で、私も役員になっている工務店(トスクホーム)では、どんなことやっているの?という質問です。

 

ここでも、あまり触れてこなかった、父親の会社、トスクホーム。

 

実際にやってることといえば、営業のお手伝いくらい。

逆に、一部トスクホームから発注をいただくことも。

 

事務所には、毎日出勤!ってことはしていません。

 

 

実は、私の祖父も工務店をやっていました。

で、父はそこから独立し、自分で工務店を起こし、今も伏見で健在です。

そこから、私も同じような工務店として、さらに独立してるわけなのですが。

 

同じ会社なら、私で3代目ということでしょうか。

 

 

祖父と父の工務店は同じようなものですが、私だけ内容が、ちょっと違っています。

 

何が違うか?というと、ウチの会社は、あなたによくご存知いただいている通り、賃貸物件の修繕・リノベーションが主の工事会社です。

 

それ以外にも、外壁塗装や屋上防水なども行ってます。

 

ただ、やらせていただく工事としては、基本的には、あなたが所有しているような収益物件がメイン。

 

ごくたまに、オーナーのご自宅等をさせていただきますが、それでもそんなに大きな工事をするわけではありません。

 

 

一般の方の工事を請けないのか?と聞かれますが、実際にはあまり請けることはありません。

 

とはいえ、友人宅は工事を請けたりしますが(汗

 

 

実は、ウチで現場の工事を頑張ってくれる職人は、賃貸物件を専業でやってる職人が多く、その方が監督する側としてもコントロールを効かせ易い。

 

それは、その他の業務も全て一緒です。

 

しかし、ここは京都。

古民家の改修の話も見積り依頼や工事依頼があります。

その場合は、トスクホームで請けることが多いです。

 

トスクホームで請けても、岸下はそこの役員でもあるので、最後までお付き合いさせていただきます。

 

 

何故、トスクホームで請けるのか?というと、やはり経験値から、岸下より父の方が抜群に上です。

周りの職人と比べても、それは一緒。

 

古民家風の新築や、一般住宅なら、岸下でも対応できますが、ただ古民家はやはり経験がものを言う。

「やらないと経験できないだろう」と言われますが(汗

 

そこは自分の経験もさることながら、お客様に満足してもらう方をとったほうがいいと思い、斜め横から経験させてもらっているという感じです。

 

やはり建築という分野は、奥が深い。

 

実際に、プレハブと長屋を一体にさせ、ゲストハウスにリノベーションする工事や、築100年に迫る古民家の再生なども、手がけてきました。

 

 

ちなみにうちの父親は、一時、大工として現場作業を行なっていました。

今でも、職人が確保出来ないときは、現場に出て作業する時もあります。

 

「疲れとか大丈夫?」と聞くと、逆に「体動かして健康になるわ」と言っているほど。

 

 

ちなみに、の話ですが、同じ工務店業界にいて良かったなぁと思うことは、「父親と話す内容がある」こと。

 

建築に関する知識で、わからないことがあれば、いつでも聞ける人がいる。

これは、自分にとって、かなりの武器。

 

もしかすると、その武器を使ったコストダウン方法で、実はあなたのお役に立てたことがあったかも知れませんね。

 

 

古民家や一般住宅の改修も対応できます。

 

ゲストハウスへの転用や、ご自宅等でのリフォームをお考えの場合、お声掛け頂ければ幸いです。

 

 

―岸下 大輔